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寒くなってくると、左ひざが痛むことがあります。
ギシギシする感覚。これはコラーゲンの問題化もしれません。

老化の原因が「糖化」というものだということを最近知りました。
2015年10月28日(水)のUHB「ノンストップ!」です。
「美活やってます!」というコーナーで、老化の原因「糖化」を撃退するための方法を紹介していました。

老化が専門の久留米大学の山岸昌一先生がスタジオに来て説明していました。

糖化が進むと、顔のシワなどの見た目はもちろん、関節が痛くなったり、動脈硬化に繋がったりするそうです。

正常なコラーゲンは白くて弾力がありますが、糖化したコラーゲンは、茶色くてカチカチです。
人の体の中にも沢山コラーゲンがあるので、これに糖がくっつくと糖化物質がたまっていって本来のしなやかさが損なわれてしまいます。

糖化とは

タンパク質 + 糖 + 熱 =糖化物質

糖がくっつくとそれぞれのたんぱく質の働きが失われてしまいます。
その成れの果てが糖化物質。

糖化の要因は、体の外からの要因と、内側からの要因に分けられます。

糖化した料理を食べると、影響を受けます。
糖化物質によって正常なたんぱく質も糖化してしまいます。
こんがり焼き目がついたような食べ物は糖化しているということ。

・糖化物質摂取の1日の目安。
ホットケーキ(小)16枚
焼き餃子18個
トースト6枚
コロッケ 3個
唐揚げ 7個

糖化物質ゼロの食生活は、無理だろうということ。

糖化物質は7%くらい蓄積していくそうですが、量を抑えてすごしていけば老化のスピードはかなり抑えられるそうです。

糖化を抑えた調理法

タカコナカムラさんは、糖化を抑えた調理法を研究しています。

お湯を沸かしてその鍋の上に網を載せそこに肉を載せました。
鍋と網の間にキッチン温度計を差し込んで、肉の上にはガラスボールをかぶせました。

揚げるではなくて蒸すのでした。
即席蒸し器を作ったということです。
油で揚げずに蒸気でじっくり火を通します。

温度計で70度をキープします。
高い熱を加えるほど食材の糖化は進みます。
20分蒸します。

蒸した鶏肉に唐揚げ子をつけ、フライパンでソテー。
アンチエイジングな一品。
許せるレベルということです。

ほかの料理もできるだけ揚げない。
無糖にする。
など。

体内の糖化物質

一番は糖をとりすぎないことが大事。
余った糖はたんぱく質にくっついて糖化物質を作ってしまうということです。

糖化を抑える黄金のスープが紹介されていました。
材料は、野菜の皮や種、切れ端など。
これを1.3リットルの水で20分から30分煮込むだけ。
ザルでこしたら、ベジブロスが完成。

冷蔵保存なら5日、冷凍保存なら1か月くらいで使い切る!

野菜だし、ベジブロス。
少し塩を入れるだけでおいしいスープになります。

ぜひ入れたい野菜は、玉ねぎ・ブロッコリー・ゴボウ。

それぞれ、糖化を抑える物質が入っているということです。
(ゴボウにはクロロゲン酸、、、、確かコーヒーの生豆にたくさん含まれているはず。)


今回初めて「糖化」という言葉を聞きました。
アンチエイジングの世界では当たり前の知識だとか。

いろいろなことを知れば知るほど、食卓を質素にしなければならないような気がしてきます。
複雑な心境です。

そのうち、糖化物質の悪影響を取り除くことが出来る方法が出てくるだろうと期待しています。

まあ、腹八分は昔からの人の知恵。
これは気を付けたいなと思います。

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