コンビニでお昼を買うとき、セブンイレブンに行くことが多いのですが、私は高い確率で「ブリトー」を選びます。あの生地とチーズはベストマッチだと思いませんか。一口にブリトーと言っても、いろいろな種類はありますが、その時の気分で選んでいます。先日、アンコの入ったブリトーも食べてみました。さすがに、これはリピートすることはないと思いました。
 ふと、ファミマやローソンはどうなっているのか気になり、比較してみることにしました。同じ日に一気に三つ食べてみるというのが、比較という意味では一番いいのかもしれませんが、無理せずやってみようということで、ついでを見つけて、三つを購入し比較してみました。真ん中のファミマは、自宅に持って帰ってから食べたので、背景がキッチンテーブル。セブンとローソンは、車で食べたので、シートが背景になっています。


 写真はどの種類も左から、
  セブンのブリトー         ファミマのトルティーヤ          ローソンのピザロール。

成分の比較

セブン ブリトーファミマ トルティーヤローソン ハム&チーズ
熱量(エネルギー)271kcal299kcal199kcal
たんぱく質15.7g13.3g11.9g
脂質11.2g13.8g6.2g
炭水化物27.3g30.9g25.1g
(糖質)26.2g29.8g22.9g
(食物繊維)1.1g1.1g2.2g
食塩相当量1.3g1.6g1.9g
総重量103g??

セブンのブリトー

ディズニーアニメ、「トイストーリー」で初めてその存在を知り(その時はあまりいいイメージは持っていませんでしたが)、実際に食べてからは大のファンになったブリトー。チーズと生地の相性が抜群で、とても気に入っています。サンドイッチ一つ程度の値段で、たんぱく質もしっかりとれて、満足感が高いです。。

ファミマのトルティーヤ

 ファミリーマートのトルティーヤ、今回食べたのはハム&チーズでした。チーズがたっぷりで、濃厚な味わいとして好印象でした。後味としてやや塩味が強めに感じられました。食感はやや柔らかめです。
 パッケージは最後まで食べやすくなっていて、良好です。
値段は298円税別でセブンのハム&チーズよりも30円高くなっていますが、チーズはたっぷりしていて見合った値段かなと思っています。
 ファミリーマートのハム&チーズはリピートしてもいいなと思います。

ローソンのピザロール

生地が極端に柔らかく、持ちにくさを感じました。食べ進んでいくとパッケージがくっついていて、行き詰る。セブンやファミマのように、台紙を巻くとか折るとかして処理していくことができないので、困りました。全体を台紙からずらしつつ、食べました。熱いので難儀しました。食べにくさがストレスに繋がり、それだけで、リピートはないなと思いました。 

店・商品名税込価格食感食べやすさ総合評価
セブン・ブリトー(ハム&チーズ267生地と具材のバランスが良い。生地がしっかりしている。やっぱり私のとっては一番はやっぱりブリーでした。
ファミマ・トルティーヤ(ハム&濃厚チーズ)298やや塩味が強い。チーズたっぷり。やわらかめの食感。チーズが楽しめる。リピート有。
ローソン・ピザロール(ハム&チーズ)257ややしょっぱい。やわらかすぎる。×途中から台紙が邪魔になり、ストレス。リピートはしないと思う。

ブリトーを知ったのはトイストーリー2

 子供たちはトイストーリーが大好きでした。映画館に連れて行ったかどうか記憶はあいまいですが、DVDを購入して繰り返し見ていたことは確かです。繰り返し見るという点では、トイストーリー2のほうが激しかったかもしれません。そのトイストーリー2で、私は初めて「ブリトー」の存在を知ったのでした。
 トイストーリー2のエンディングには、NG集がついています。その3つ目のシーンはバズライトイヤーがおもちゃ屋に大量に陳列されている場面でした。アップになった一人のバズライトイヤーが、げっぷをしてしまいます。そして、「うー、あんなの食うんじゃなかった」とつぶやき、「カット!」の声がかかります。すると、ほかのバズライトイヤーが「冗談じゃないぜ。これで5度目だぜ。」と非難し、「あー、失礼。あー、本当にすまない。昼にブリトー食べたんでね。もう大丈夫。ごめん。」と謝罪します。
 最初は「ブリトー」がどんなものかわからなかったです。とにかく、げっぷの出やすい、食べ物何だろう、と思いました。アメリカではあまり良いとされていない食べ物なのかなと、正直、マイナスイメージを持っていました。
 その後、どんなきっかけでブリトーを食べたのか覚えていませんが、すぐに大好きになったのは確かです。具材によって印象は違うのですが、外れと思うことはありません。最初にも書きましたが、最近食べた「あんこ」入りの甘いブリトーだけは例外です。
 子育てをしながら、私が新しい世界を知っていくということは何度もありましたが、このブリトーもその一つです。

ブリトーはもともとはメキシコ料理

 トルティーヤという小麦粉で作られた生地で、肉や豆、チーズなどを巻いたものがブリトーだそうです。メキシコ発祥。アメリカではそれぞれの場所で独自に発展したので、それらはアメリカ料理ともいえるとのこと。
 私が思っている、セブンのブリトーは本家と比べるとあっさりめの食べ物になっているようです。メキシコやアメリカのブリトーを食べてみたいものです。トイストーリーの中に出てきた「ブリトー」も、セブンの物を思い浮かべては、ちょっと迫力に欠けるんだろうなと思いました。
 日本では、「ブリトー」は伊藤ハムの登録商標になっているそうです。セブンのブリトーは伊藤ハムが製造しているので、ブリトーと名乗っていて、ファミマやローソンは名乗りたくても、名乗れないのでしょう。ファミマは丸大食品製造です。ローソンは、、、とみてみたら、セブンと同じ伊藤ハムの製造でした。セブンとの違いを出そうと思ったら、名前も中身も変えざるを得ませんね。やわらかすぎると私が感じたのは、その辺に理由があるのかもしれません。伊藤ハムとしても、ローソンのブリトーとは言えないのでしょうね。”ピザロール”なので、ブリトーとは違うという建前かもしれません。私としては、それでもやっぱり比較の対象とさせていただきます。
 切磋琢磨して、バージョンアップを重ねていってくれることを期待しています。