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2016年3月26日に開業する北海道新幹線。
道南の住人として期待が膨らみます。

このほど、北海道新幹線の料金が発表になりました。
東京へ行くには飛行機が当たり前と考えていた私たち。
新幹線が新たな選択肢になると思ってきました。
利便性と料金。
どんなものか気になります。

10月14日(水)UHBの「みんなのテレビ」で、新幹線料金のことを取り上げていました。

新函館北斗–東京
2万2690円です。
「この金額は、高いのか?安いのか?」

函館からの接続を含めると2万3010円、現行よりも2810円高くなります。

JR北海道の言い分は
「航空機の運賃水準など、総合的に勘案させてもらって今回の料金設定をさせていただきました。
競争力は十分保てるのではないかと。」

航空機と比較してみると、、、
航空機は函館–東京の正規料金は3万5200円
新幹線のほうがおそよ12500円安いということになります。

ただし、航空機の早期割引はおよそ1万円。
逆転します。

所要時間は飛行機有利。
新幹線は4時間ちょうど。
「4時間の壁」というものがあって、これを超えると飛行機に負けるといわれているそうです。
今はギリギリのところといえると思います。

また、新幹線は1か月前からの予約。
飛行機は3か月前から予約できるということになっていて、その違いもあります。

ほかの新幹線と比べると、、、
新函館北斗–東京(863キロ)と同じくらいなのは東京–広島(894キロ)

2万2690円と1万9080円で、北海道新幹線のほうが20%割高。
往復の本数も10往復と44往復で、北海道新幹線はかなり規模が小さいことになります。

北海道新幹線は何かと割高です。
その理由は、青函トンネルの維持費があるから。
なかなか厳しい状況です。

前回の東京オリンピックの直前に東海道新幹線が完成しました。
あれから50年たってやっと北海道にも新幹線が届きました。
北海道に住む者にとっては感慨深いものがあります。

作ってよかったなと、日本国中の人がいえるような新幹線でありたいものです。
函館地方が魅力を増していって、人を呼び込んでいくということがとても大事だと思いました。

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「みんなのテレビ」では、
函館市民のインテビューも紹介されていましたが、やはり賛否両論です。
「飛行機は高いので、妥当なところ。」
「2万くらいなら、ためにしに乗ってみたい。」

「飛行機も安くなっている。」
「飛行機のほうが早くつくからいい。」

札幌市民は、厳しい意見が多かったようです。
「飛行機は安くするけど、JRは安くしない。」
「函館に出るまで時間がかかる。」

高橋はるみ知事は
「料金というのは見かけの金額だけではなく利便性もある。
何と比べるかによって、高い安いというのは何ともいえないかなと。」

旅行代理店は
「あくまでも基本料金ということですので、いろいろな割引制度等もこれから出てくると思いますので、それを見てツアーを考えていきたい。
飛行機にはない、メリットを打ち出していけばいいんじゃないかなと思っています。
新幹線の魅力、乗り心地がいいですよとか、車窓の景色がきれいですよとか、そういったところもポイントに入れていきたいなと思っております。」

JRの工夫にもおおいに期待します。

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