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数日前から、国産初のジェット旅客機、三菱リージョナルジェット(MRJ)の初飛行のことがニュースで取り上げられてきました。
初飛行がとても楽しみでした。
飛行機マニアではありませんが、日本人としてとても誇らしい気持ちです。

国産飛行機、YS11が旅客機用途での運航を終了してからすでに10年近くになります。
技術大国日本と言われていながら、国産の飛行機がないというのは情けない感じでした。

日本で飛行機産業が遅れているのは、敗戦の時に連合国側から航空禁止令が布告されて、
「日本にあるすべての飛行機を破壊され、航空機メーカーを解体され、航空会社を潰され、大学の授業から航空力学の科目を取り除かれていた」(ウィキペディアから引用)ということが大きな理由だと思います。

今回の国産ジェットは、そういうことを乗り越えるという意味も大きいと思います。

各テレビ局のお昼のニュースでも第一報を報じると思います。
夜の時間帯はまとまった時間をとってその様子が紹介されることでしょう。
楽しみです。

Yahooニュース(毎日新聞)によると、11日午前9時35分、県営名古屋空港を無事に飛び立ちました。
1時間半ほど飛んで、いろいろな操作をして、性能を確認して無事、名古屋空港ったそうです。

<MRJ>Yahooニュース「国産初の小型ジェット旅客機 初飛行」

この記事の後半は、
初飛行成功は喜ばしいが、今後の課題も多くそれをどう克服していくかが大事だ
というまとめになっていました。

・いかに売るか(ライバルも新しい飛行機を作っている)
・メンテナンスをしっかして、実績や信頼を積み上げていく
・パイロットの養成
など、など。

昨日の夜の古館さんのテレビでも取り上げていました。
飛行機づくりの技術が途絶えてしまい、多くの困難があったそうです。
当初計画から4年遅れ。
この遅れによって、世界のライバル各社に出遅れてしまったというマイナス面は大きいです。
ただ、設計の技術によって機体の形状を修正して、さらに燃費をアップさせることが出来たというプラス面もあるとか。
悲観せず、応援していきたいです。

「下町ロケット」というドラマが人気ですね。
日本人技術者の熱というものがいろいろなものを動かしていくと思います。

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