スポーンサーリンク

2017/11/13(月)のWBS(ワールドビジネスサテライト)でEMSのランキングを紹介していました。シリーズの「白熱ランキング」です。
EMSといわれても最初はわからなかったですが、「シックスパッド」の類だなということに気づきました。

「フィットネスクラブに行きたくても時間がなくてなかなか行くことが出来ない、そんな人でも隙間時間でながらトレーニングができる製品。」と紹介されていました。
蔦屋家電にもEMSトレーニング機器のコーナーがあるそうです。

EMSとは Electrical Muscle Stimulation
電気刺激を与えて筋肉を動かす仕組み、という意味。
男性の筋トレ需要だけでなく、お腹周りや二の腕などを気にする女性にも人気が高まっているとか。
インタビューで、女性客は「やっぱりお腹ですね。あとは太ももの内側にやりたい」と言っていました。

参入企業も増えて、盛り上がりを見せるEMSトレーニング機器の市場。
そのランキングは、ヨドバシカメラ全店の2017年9月14日から10月14日までの販売実績をもとにしたものでした。
番組では下からやっていましたが、このブログでは、じらす必要もないので1位から行きます。

1位から3位

1位 MTG「シックスパッド」アブズベルト42,984円
2位 MTG「シックスパッド」アブズフィット2 27,864円
3位 MTG「シックスパッド」ボディフィット2 21,384円

トップ3は、同じメーカーの商品。MTGのシックスパッドシリーズ。
サッカー、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手が開発に協力し、2年前から販売。EMSトレーニング器機市場の盛り上がりの牽引役となっています。

〇人気の秘密は徹底した本物志向
検査装置に乗って、シックスパッドを試しているのはMTGの社員。
MTGは中京大学や京都大学の研究室と共同開発をしています。
SIXPAD シックスパッド公式サイト

中京大学 渡邊航平准教授
「家庭用機器関しては科学的なエビデンス(根拠)があまりなかったというのが現実です。」
MTGは実証研究をしていない製品は販売しないことを徹底。本当に効果が検証されているEMSとして消費者にアピールしています。

MTG 長友孝二取締役
「シックスパッドというブランドを通じて、EMSの正しい理論を広く正しくえていく。日本初の世界ナンバーワンEMSブランドを目指しています。」

4位から6位

4位 マクセル「もてケア」4極タイプ 14,910円
5位 マクセル「もてケア」ウエスト&ヒップ 18,410円
6位 ドクターエア「EMSエクサパッド」11,800円

〇マクセルに注目

4極タイプは貼り付けて腹筋などを鍛えるもの。
5位の製品は、腰やお尻に巻き付けるように使うタイプ。使い心地を北村キャスターが試していました。
北村 「あー、お尻がぶるぶるする。このくびれの部分と、お尻の再度の部分がピリピリ、ピリピリときますね。銭湯にある電機風呂に入った感じに近いです。辛さとかはないので、これで本当にくびれが出来るのかどうなのか、、、、。」

7位から10位

7位 エレコム「エクリア リーン」フルセット ピンク11,850円
8位 ショップジャパン「スレンダートーン コネクト」 32,184円
9位 エレコム「エクリア リーン」フルセットブルー 11,850円
10位 プライムダイレクト「バタフライアブス」10,590円

通販番組で紹介されている製品に交じって、日本の新規参入メーカーの製品もランクインしています。

〇エレコムが女性を意識して投入したエクリア リーン
エレコムは女性をターゲットにしています。女性は男性と比較して皮下脂肪が多いことに着目。脂肪の厚みに合わせた周波数を選ぶことによって、効果的に筋肉を引き締めることが出来切るというもの。

ECLEAR Lean エクリア リーン 公式ページ

エクリアリーンは2000ヘルツから5000ヘルツまで周波数の調節が可能。
周波数の違いによって、電気刺激が体のどこまで届くのかが変わります。

皮下脂肪の多いおなかの場合、2000ヘルツでは体の奥の筋肉まで電気は届きません。しかし、高周波の5000ヘルツに切り替えれば、脂肪の奥にある筋肉にまで鍛えられるそうです。

エレコム担当者「すごく細い方でも買っていかれるんですね。今ある身体をもっと美しく見せたいという、どっちかというと美容関心ですね。そちらからの購入がすごく多い。」

kojiは思った

自分も当然そうですが、「楽して体を鍛えたい」と思うのが人情。これからもEMSはますますいろいろな製品が出てくるのではないでしょうか。WBSでも、「手軽に筋力をトレーニングする機器はさらに進化を続けそう」ということで、コーナーをまとめていました。
VTR終了後、大江さんは、「筋肉がない人もできますかね。」と少し興味も持ったようでした。大浜さんが「筋肉がない人がやるんじゃないでしょうか」と答えていました。

実は、ここで一つの可能性が示されています。
現在は、身体の”見た目”を気にして使う人が多いEMS器機ですが、高齢者の筋力低下やケガをした人のリハビリにとても向いていると思われます。そういう人たちは、自分の意志で筋肉を動かしてトレーニングするのが難しいでしょう。簡単に筋肉に刺激を与え、筋力アップが出来ればいいですね。

高齢者の大腿骨骨折は大変多いようです。
関連記事→研ナオコも!大腿骨骨折はふとももじゃない
その予防や、治療後のリハビリに活用出来るのではないでしょうか。おそらく医療機関でも活用されていると思いますが、家庭でも使えるリハビリ目的のEMSが徐々に広がっていくだろうと予想します。

参考「日本理学療法士協会」編集のページから⇒ 歩行トレーニングに電気刺激を併用した訪問リハビリテーションの試み

結局は様子見します、もうしばらく

私kojiもおなかのポッコリが気になっています。(糖質制限をはじめてからは、改善傾向にありますが。)
楽して腹筋を割りたいなと思いますし、CMのロナウド選手はかっこよくてほれぼれします。ただ、安いものではないので「ちょっと試して見るか」というわけにはいきません。効果が確信できれば頑張って購入ということもあるかもしれませんが。

ネット上では、EMSは効果的という声だけでなく「効果なし」の評判もたくさんあります。引き締めに至る”仕組み”にもいろいろあり、本当のところが何なのかわかりません。
今回の紹介を見て一番思ったのは、効果ありとして作られている製品間でも「その考え方は随分と違うんだな」という事。
シックスパッドは20Hzが最適な周波数だといい、エレコムの人は周波数が高くなければ筋肉に届かないといっています。(5000Hzが必要!)
素人としては20と5000じゃ、随分違うと思うのですが、どうなのでしょう?

一番納得できるのは、それぞれの製品を自分で実際に使って確かめた結果でしょうが、それは現実ではありません。結論としてはもう少し様子を見る!
希望としては、ここ一年くらいのうちに評判が定まってくれればいいなと思います。粗悪な品物が自然と姿を消していくという事を願っています。
身近なところで、シックスパッドを使う人が出ないかなとも思います。直接話を聞きたいですね。

地道ですが、”体を動かす”とか、”歩く”を心がけたいと思います。

スポーンサーリンク
スポーンサーリンク