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尿トラブルのウソ

2017年10月21日(土)の「世界一受けたい授業」では、【日本のウソ15】という2時間版でした。第4位は「尿のトラブルのウソ」。尿トラブルは高齢者の問題!というのは、実はウソでした。実は、若者にも急増しているそうです。
kojiも最近特におしっこが近くなってきて、「年のせいなんだろうな」とあきらめていたところだったので、とても気になりました。

尿トラブルに効果があるといわれている食べ物

問題形式で出場者が考える場面になりました。尿トラブルには効果があるのは、あるものの種だそうです。
俳優の高嶋政伸さんが指名されました。高島さんは自ら「頻尿なんですけど」と言っていました。答えたのは「手軽に手に入るとしたら、かぼちゃ(の種)」
大正解でした。
かぼちゃの種には、植物ステロール・リグナンといった尿トラブルに効果のある成分が含まれています。
【おススメの食べ方】
・種をよく洗ってぬめりをとり、キツネ色になるまで煎るだけ。
・指で押すと殻が割れるので、中の緑色の部分を1日10粒程度食べるとよい、とのこと。

高島さんが実際に食べてみて「おいしい」と言っていましたが、実は、堺正章校長もパクパクと食べていました。よりたくさん、真剣に食べているようでした。
校長「深刻な問題です!」 この一言で笑いを取っていましたが、見ていた私も、「食べたい!」と思いました。すぐにでも試してみたいという視聴者は多かったと思います。

自分で煎らなくても、お菓子の材料などとして売っているような気がしてアマゾンを見てみたらありました。また、レビューを見ると、「トイレが遠くなった」というコメントもありました。髪の毛が増えたというコメントもありました。かぼちゃの種はパワーがありそうです。よく噛んで食べなきゃいけないようですね。

尿トラブルが改善する5秒体操

旭川医科大学病院 松本成史先生
「1回5秒で尿トラブルが改善する簡単な体操があるんです。」

北海道旭川市の「筋肉ちょきんクラブ」の皆さんは、尿トラブルが90%改善したそうです。
田淵さん(67歳)「夜のおしっこの回数が減ってるし、ぐっすり寝てます。」
小野寺さん(82歳)「おしっこで、いつも2回行くところ、1回になりました。」

松本先生「もともと、高齢者の足腰を鍛えるための体操教室なのですが、これは若い人でも効果があります。」

尿トラブル改善体操

・まず、椅子に浅く座る
・両足を肩幅程度に開く
・5秒間お尻の穴をに力をいれて、きゅっとしめる
この5秒間を1日3セット以上を行う。
【解説】
お尻の穴に力を入れることで、骨盤の外にある骨盤底筋が効果的に鍛えられます。これにより尿道をしめる力も強くなり、頻尿や尿漏れが改善されます。

まとめ

尿トラブルは現在1000万人以上が抱えているそうです。(kojiもその一人です。)
・頻尿=さっき行ったばかりなのにすぐにトイレに行きたくなってしまう
・尿もれ=階段の上り下りになど、ふとした瞬間に少しだけ漏れてしまう。

今回の「世界一受けたい授業」で、尿トラブルは高齢者だけの問題というイメージがありますが、これはウソ!とあえて取り上げているのには、裏を返せば、年を重ねてきていても、あきらめる必要はないという意味も込められていると思います。

旭川医科大学松本先生いわく、「最近、若者の尿トラブルも増加傾向にあるんです。」
去年20代男性を対象にした調査によると、ちょいもれを経験したことがある人はおよそ85パーセント。女性に関しては、女性専用の尿もれ外来も増えてきています。
松本先生「原因は様々ですが、例えば、運動不足であることや、夜型生活の影響、なにかとストレスが多い環境などがあげられます。」

若者も陥ってしまう尿トラブル。そこから、高齢者でも尿トラブルを解決する方法が見えてくるという事だと思います。
食べ物や体操、ストレス解消などで改善できることもあるという事で、勇気をもらいました。

そうは言っても・・・

加齢によって、尿トラブルが起きやすくなるのは事実。特に男性は前立腺肥大症という病気が原因となっていることがあります。これは、医者にかかるのが一番だとkojiは思います。(薬などによって効率よく治療できるそうです。)
過活動膀胱という言葉も聞くことがあります。前立腺肥大によっておこることもあるし、心因性だったり、ほかの原因もあるようです。

今回の、5秒体操やかぼちゃの種、日常生活の質を上げるなどの対策をしてみて、それでもあまり効果がないようなら、行きにくいですが泌尿器科に行ってみたらいいのではないかと思います。これは自分にも、言っていることです。

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