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母の日のプレゼントについて

2017年の母の日は、5月14日です。母の日は毎年5月の第2日曜日。由来などは後に簡単にまとめました。母の日のプレゼントのことを考え始めている人も多いと思います。おじさんなりに考えていることを少々。

夫は黒子(くろこ)に

息子が物心ついて、母の日のプレゼントのことを意識してきたころ、kojiも妻に何かプレゼントしようとしたことがありました。すると妻に、「私はあなたのお母さんではありません。」とぴしゃりと言われてしまいました。その時、「ああ、そうだな。」とすごく納得したものです。私kojiは、母の仏前に、母の好きだったどら焼きを供えることなんかを考えるべきでした。

子どもたちに頼まれ、経済面や企画面で母の日に一役買っているお父さんも多いことでしょう。奥様の考え方にもよりますが、子供から母親にというスタンスを大事にした方がいいと思います。夫としては、誕生日とか、結婚記念日に力を注ぎましょう。
ただ、20~30歳の年の差がある子どものと、同年代の夫の視点は明らかに違っていると思います。黒子としてアドバイスしましょう。

母の日のプレゼント、おじさんの考え

このブログ、若い方の訪問はあまり多くないと思いますが、、、、
プレゼント選びについて、お母さんと同年代のおじさんのアドバイスも多少は役立つかもしれません。若い方にも読んでもらいたいなと思います。ただ、具体的な商品はあまり出てこないのであしからず。

本当は一番うれしいかも。でも。
夫婦としてやってきて、例外なく妻が喜ぶのは、何かのイベントでトイレットペーパーや箱ティッシュをゲットしたとき。また、何かのお返しで洗剤や入浴剤を頂いた時。お母さんは、日用品や調味料をもらうと、とてもうれしいのだと思います。

本当は、、、、最近、値段が上がったり手に入りにくくなってきたバターなどをどさっとプレゼントすると心から喜んでくれるのかもしれません。トイレットペーパーも大事ですね。

しかし、母の日ですからね。お母さんだけが使うもの、ということで絞りましょう。
「毎日使うもの」は特別感はないですが、ハズレが少ないです。お母さんが化粧の時に毎日使うものとか、化粧品なんかは堅いと思います。ただ、重要なのは、化粧品はお母さんが使っているもの、そのものであること。確信がない限り、そのものでなければなりません。同じメーカーのものでも、色やグレード、ブランドが違うととてもがっかりされます。化粧品の単価は結構高いですから、気を付けたいところです。

避けた方がいいと思うもの
・もらってから手のかかるもの(世話が必要な繊細な植物の鉢花など)
・保管場所に困るもの。後の処理に困るもの。
プレゼントとしていただいたものは、捨てにくいもの。いずれ使わなくなったときに処分しやすいものがいいのではないかと思います。個人的な意見ですが、プリザーブドフラワー(生花や葉を特殊液の中に沈めて、水分を抜いた素材)は捨てにくいものかな。贈るなら小ぶりなサイズにした方がいいのではないでしょうか。

実は、手作りの品物も”処分に困るもの”に入ると思います。

おススメのプレゼント
上の「避けた方がいい」ものとは逆になりますね。処分しやすいもの、消えてなくなっていくものがいいと思います。

・スイーツ(和菓子・洋菓子など選べますね。通販も使いやすい。)
・ハンカチ
・高機能なストッキング(あまり詳しくないですが、足を引き締めてくれる等の機能があったり。)

・「冷え性」だとか、はっきりと悩みがわかっている場合、それに対応する商品。
↓義理の母は、愛用しているます。足をすっぽり入れる湯たんぽ。



2017のトレンド
通販サイトで人気なのは、「花束」と「スイーツ」の組み合わせ。なかなかよく考えられていると思います。いくつかのアンケートを見てみましたが、「花束」はもらう側の人気はそれほど高くありません。しかし、特別感があって、贈るほうは選びたくなります。両方の気持ちがきちんと汲まれているいるのが、この組み合わせだと思います。
花束は添える程度に。おいしいスイーツで満足。消えてなくなって、あと腐れなし。花も枯れたら、あきらめがついて処分できます。
下記はアマゾンで人気のセット。花が花束ではなくて、鉢なのでkoji的には少しポイントが低いのですが、花瓶不要ですし、扱いやすさはあると思います。


その他
ちょっと変わったところで、「お誕生日新聞」というサービスも、気になっています。これは母の日というよりも、その名のとおり、お誕生日にふさわしいと思いますが、母の日にも応用ができるかもしれません。

お母さんだけが使うという原則からは、すこし外れてしまいますが、以前kojiが妻にバラの形をした石鹸を贈った時に喜ばれたのを思い出したので、似たような商品を探してみました。私が贈ったのは、花びら一枚一枚を石鹸として使えるというものでしたが、すでに販売終了していました。
これは、お風呂にいれて、バブルバスが楽しめるというもののようです。お母さんによっては、気に入ってくれるかもしれませんね。
使って消えていくというところが、大事なポイントだと思います。



他に、ペーパーソープでできた花というものもありました。こちらは、値段もお手頃です。
楽天→【紙せっけん】フラワーソープ/カーネーション・ローズ

商業化された「母の日」

「母の日」発祥の地アメリカでも、日本でも、商売のタネに使われることが多くなりすぎて、眉をひそめている人もいるようです。バレンタインデーしかり、最近では恵方巻しかり。「乗せられているな」という感覚が時に湧いてきます。
出来るだけ、都合よく考えたいと思うkojiとしては、「忘れがちな母への感謝の表現を、マスコミや商売する人たちが意識させてくれている」と受け止めたいと思います。そして、プレゼントについては、「人と比べない」「義務感を強くしない」ことを心がけたいと思います。

母の日の「基礎知識」

母の日発祥はアメリカ

20世紀初め、アメリカのフィラデルフィアに住む女性、アンナ・ジャービスさんが敬愛する母親の死をきっかけに、母親のための祝日を設ける運動を始めました。この運動はアメリカ全土に広まり、1914年、当時の大統領ウィルソンが5月の第二日曜日を母の日と制定し、翌年1915年から国民の祝日となったそうです。母の日は、思っていたよりは新しいんだなと思いました。また、一人の女性の働きかけで祝日ができてしまうのにも驚きです。

敬愛された母親アン・ジャービスという女性

時はアメリカ南北戦争時代、ウェストバージニア州のウェブスターというところは北軍と南軍の両方が駐屯していました。そこは環境衛生が悪いため、両軍で「はしか」や「チフス」が流行しました。その時、アン・ジャービスという女性が、Mothers Day Work Clubというボランティア団体を組織し、北軍南軍関係なく医療補助活動を行い多くの兵士の命を救ったのです。アンさんは南北戦争後も、平和活動や子どもたちへの教育支援を行いました。その娘さんであるアンナ・ジャービスさんが、母の日制定の運動を始めたのです。

日本の「母の日」

日本で母の日が定着したのは第二次世界大戦後です。1915年にも、教会などキリスト教ゆかりの場所では母の日のお祝いは始まっていたそうですが、全国的に周知されたのは1937年森永製菓が「母の日」を全国的に告知してからでした。しかし、太平洋戦争に突入し、祝日どころの話ではなくなります。戦後1947年に、日本でも5月の第2日曜日が母の日と制定されました。

カーネーションの意味

母の日の贈り物といえばカーネーションですが、なぜカーネーションが贈られるようになったのでしょう。アン・ジャービスさんの追悼式で、彼女が好きだった白いカーネーションが祭壇に飾られ、出席者にも配られました。その後、母親が健在であれば赤いカーネーション、他界していれば白いカーネーションを贈るという風習ができましたが、母親がいない家庭への配慮もあり、赤と白の区別は徐々になくなり、赤いカーネーションを贈ることが一般化されたのです。

シンボルとして、カーネーションがあるというのは、贈る側としては楽だと思います。ただ、プレゼントを受け取るほうとしては、「毎年同じ花では、、、」という本音もあるようです。母の日の時期になると、カーネーションが品薄になり、値段は一気に上がるそうです。カーネーション以外の花を選ぶのもいいと思います。実際に、あるアンケートでは、もらってうれしいプレゼントとして「カーネーション以外の花」が上位にあるそうです。

参考にしたアンケート結果→2017年母の日ギフトに関するトレンド調査

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